窓ガラスが割れた際の対処法。サッシの種類 ガラスのお困りガラスホーム。

窓サッシとは何?

窓ガラスはサッシとガラス、カマチで構成されています。
窓サッシには「採光:室内に日光などを取り入れて明るくすること」、「通風:風や空気を通すこと」、「断熱:外の熱や寒さを伝わらないようにすること」といった、3つの役割があり、生活していく上でとても重要な働きをしていることが分かります。
ただ単に見た目がよく可愛いものを選ぶのではなく、窓サッシの役割を理解してガラス交換を検討すべきでしょう。

窓サッシの種類と性能

窓サッシは大きな役割があることが分かりましたが、どのような種類のサッシがあるのでしょうか。
現在、注文住宅などで注文ができる窓サッシの種類は大きくわけて4種類あります。

1つ目がアルミサッシ。サッシといえばアルミサッシという方が多いのではないでしょうか。住宅やビル、お店などの窓でよく見かけるものです。
ひと昔前までは、木製のサッシが主流でしたが、経済発展するにつれてアルミサッシが主流となりました。人気となった理由は、木製に比べて断熱性が高いという点です。 生活レベルが向上していく日本経済に合わせて、この点が受け入れられたようです。

2つ目がアルミ樹脂複合サッシ。こちらのサッシは先程のアルミサッシよりも断熱性が高く、近年人気が出てきている物です。
断熱性が高い=(イコール)、暖房やクーラーの節約が期待される為、節約を意識するかたにオススメです。

3つ目は樹脂サッシ。こちらはアルミ樹脂複合サッシよりさらに断熱性が高いサッシです。名前の通り、樹脂で作られている為、熱伝導率が0.17(低ければ低いほど断熱性能が高い)と性能の高いサッシになります。

4つ目は木製サッシ。実はこの木製サッシが一番断熱性能が高いといわれています。
あれ?昔の木製サッシは断熱性が低かったのでは・・・?と疑問に思われる方がいらっしゃると思いますので、説明します。
昔使われていた木製サッシは言ってみれば「ただの木枠」だった為、断熱性能も低くガタツキもひどいものでした。
現代の木製サッシはアルミサッシに比べ格段に断熱性が高いものに生まれ変わっています。断熱性の他にも、「結露しない」「見た目に温かみのあるデザインが多い」「防音性が高い」「地球にやさしい」などのメリットもあります。

この4種類のサッシの中でも値段が異なる為、ご自身の予算と希望する断熱性能などを考慮しながら、ガラス交換のお店の方と相談するのがいいかもしれません。
個人的にですが、予算がもし足りるならば断然おすすめしたいのは木製サッシです。性能の高く、見た目もおしゃれなので、お部屋にあったサッシを取り入れることが出来ると思います。